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旭川市社会福祉協議会ボランティアセンター

ボラセン写真集

テクノス北海道による地域社会貢献活動が行われました。 [2024年2月 6日]

市内忠和が本社の(株)テクノス北海道は、企業の社会貢献活動として、会社近くで比較的降雪量が多い台場地区において、ひとり暮らし高齢者宅の除雪作業を年1回、平成21年度から毎年行われており、今年度も令和6年2月6日に実施されました。

日頃から独居高齢者宅の見守りや声かけ活動を行っていて地域の実情を把握している台場地区社会福祉協議会の星山会長に、除雪に悩みを抱えるひとり暮らし高齢者世帯の中から対象世帯を調整していただき、4軒のお宅で除雪作業が行われました。

今年は比較的降雪量が多い状況でしたが、慣れた手つきで効率よく除雪作業をされていました。

株式会社テクノス北海道の皆様、本当にありがとうございました。

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旭川市シニア大学よりタオルの寄贈がありました。 [2024年1月16日]

旭川市シニア大学よりタオルを寄贈していただきました。

旭川市シニア大学のボランティア活動のひとつとして、受講生がタオルを集め、寄贈されました。

寄贈していただいたタオルは、ボランティアの協力によりウエスに加工した上で、高齢者施設など福祉施設に贈呈して、各施設でのコロナ感染防止予防対策などに役立てていただく予定にしております。

誠にありがとうございました。

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女子スキージャンプ選手の髙梨沙羅様からクリスマスケーキの寄贈がありました。 [2023年12月21日]

女子スキージャンプ選手の髙梨沙羅様から、今年も旭川市及び近郊の特別支援学校計6校の子どもたちへ向けてクリスマスケーキの寄贈がありました。

髙梨選手は、日頃の応援が自分の力になっていることの感謝として「支援学校などの子どもたちが、元気で笑顔になれることができれば」との想いを込め、平成26年からクリスマスケーキの贈呈を続けられており、今回で10回目の寄贈となります。 

髙梨選手はシーズン真っ最中であり、ご自身で贈呈することができないため、旭川市社会福祉協議会ボランティアセンターが代行で各学校に贈呈いたしました。各学校で、子どもたちのうれしさあふれる表情が見られました。

高梨沙羅様、誠にありがとうございました。

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高梨選手から子どもたちへのメッセージ動画(33秒)
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梁川 素子様よりキルト生地で作った敷物とおもちゃの寄贈がありました。 [2023年10月27日]

 梁川 素子 様よりキルト生地で作った手づくり敷物2枚と手づくりおもちゃ1セットの寄贈がありました。

梁川様は、キルト教室を主宰されており、その生徒さんたちと2年に一度、キルト生地で製作した物を寄贈して社会貢献活動を行われています。

梁川様の「子どもたちに使ってほしい」とのご意向により、神楽児童センターへ寄贈いたしました。

誠にありがとうございました。

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お米の寄贈をいただきました。 [2023年10月11日]

和寒町にお住まいの匿名の農家さんから、新米約150㎏を寄贈していただきました。こちらの農家さんは、令和2年から定期的に寄贈をいただいており、支援の必要な子どもたちにおなかいっぱい食べてほしいとのご意向があったことから、子ども食堂へ配分することとしています。

誠にありがとうございました。

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